いつまで車を

もう車の使用は控えると言いつつ、相変わらずちっともその頻度が減っていない。このまま続くとも思えないが、そろそろ真剣に対処しなくては。

声が出にくい

話すことを嫌っていたから、声を出すことが困難になってきたのかもしれない。

自由に生きて

自由に生きて野垂れ死にできるならば、それに越したことはない。人の世でしがらみに抗いながら不自由に生きて、何の喜びがあろう。

菓子ばかり

お菓子や菓子パンばかりで腹を満たしていては、身体に悪いのだろうな。

音楽は

音楽はできれば、レコードでなく生演奏で、素人よりもプロで、料金は安めで、座席はゆったりと、時間は長すぎず、遅くならない時間帯で、楽しみたいものだ。

もったいない

読もうとしたら、すでに読んだ本だった。観ようとしたら、すでに視聴済の映画だった。残り時間がもったいない、と思ってしまう。

大阪へ

新幹線で大阪に行く(福田平八郎展、円空展、都そば、栖鳳展)。 帰って、食料品購入へと。 一万二千歩

美の感性

人はどうして「美しい」と感じるのだろうか。その感性はどのようにして生まれるものなのだろうか。

ままならぬ

いらないアプリは削除できなくて、動いてほしくない時に勝手に動く。ままならない。

音楽三昧の

春の装いに切り換えなくては。 今週は音楽三昧に。

鴨方へ

ウォーキング、会合の後、 車で鴨方に行く(そば、ジャズ、ギャラリー)。 帰って、食料品、図書館受取へと。 三千歩

見えない書けない

まったく、読める字が書けなくなってきた。どうしたものか。 美術鑑賞の展示を見るのも、あまりよく見えなくなっている。方式を変えなくては、と思う。

福山へ

電車で福山に行く(親子丼、ふくやま美術館、草戸千軒ミュージアム講座)。 帰って、食料品購入へと。 五千歩

物を少なく

スッキリものを片付けるためには、まず物を少なくすることだ。分かってはいるのだが。

忘れている

5分後10分後にしようと思うことがらは、たいてい忘れている。 鼻の左の方が少し前から腫れた感じになっているのは何だろう。

忘却こそ

老後の人生には、楽しかった思い出があれば、その後が波風のないつまらないものであっても、心安らかに生きていける、というのはウソだ。思い出だけじゃ生きていけない。忘却こそが人生の真実に近いような気がする。

日常は戦場で

平穏なのが日常ではない。戦場こそが本来の日常。災害が通常。傲るな。

??

人生の達人は何している人? ネットで話題にしている人って誰?

岡山へ

電車で岡山に(キムラヤ、林原美術館講演会)。 帰って、食料品へと。 五千歩

サブい

空気の冷たさ、厳し。 花粉症の症状マックス。

岡山へ

電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、県立図書館、ありがとう食堂、朗読会)。 帰って、うどん、壮年へと。 八千歩

鼻が不調

鼻の不調がまた一段と。

山城探訪

鬼ノ城で歴史に浸る。 七千五百歩

講座連チャン

今週は講座の連チャンだ。

出来ない理由

出来る時に出来ることはしておこう。しないのはする気がないため。出来ない理由を探すのはやめよう。 相変わらず鼻先が、カサついているのか。

外食は計画的に

やはり外食は計画的に行きたいものだ。

ゼミ同窓会には

6月の東京でのゼミの同窓会はどうしよう。行きたいのはやまやまだけれど、ホテルでするので2ヶ月前からキャンセル料がかかるしなあ。参加者もそんなに多くないようだ。

岡山へ

ドトールの後、 電車で岡山に(NHKアーカイブス、幸町図書館、ラーメン)。 帰って、天満屋画廊、ゆうちょ銀行、食料品へと。 七千歩

不如意

鼻が耳が眼が喉が腰が首が足が、そして思考さえも。どうなってしまうんだろう。

快適は望めない

家に居ないと布団も干せない。居住空間が快適でない。革命家は孤独なものです。