好き嫌い

一人で行動

基本的に、一人で行動できます。孤独が好きだ、とも言えます。気楽に生きることにしています。

混雑が嫌い

駐車場の空きがない。余裕のある座席がない。そんなところには行きたくない。きっとそこの混みようでは、我慢できなくなりそうで。

ぎゅうぎゅう詰め

ぎゅうぎゅう詰めのところに身を置くのが好きでないのは、今に始まったことでもなく、ずっと以前からのこと。 割り込みは、するのもされるのも嫌なものだ。

オペラ鑑賞

市立美術館、公民館祭でオペラ上映、ゆうちょ銀行、うどん、へと。 饒舌は嫌いだ。講釈はコンパクトにして、余韻を残してもらいたい。

小説はいらない

まだまだ汗はひかない日々だ。 一度すれ違っただけでその容姿を理解し、一度聞いただけで長い名前を覚えているような、そんな小説にはついて行けない。

仲秋の名月

混んでる店で食べたくはないが、持ち帰って食べるのも好きではない。

衣類は

春と秋とで同じ衣類を身に着けたい気もするが、気分的には好まなくなってきた。贅沢だ。

好きなこと

アート鑑賞(絵画、工芸、風景、石垣、建造物、 古本を探す 音楽を聞く 旅の計画を立てる 詩を読む 待ち時間が少ないこと ポプラ並木 パーカッション

何を着たら

カジュアルで寛げない。フォーマルなのに引き締まらない。まったく何を着たらいいのだろう。

交通渋滞は嫌いだ。どうして皆、同じ行動をするのだろう。

ロックよりブルースが好き。ポップスよりバラードが好き。オペラよりジャズが好き。

すっかり薄味好みになってしまった。ラーメンもこってりはもういらない。味付きご飯が好みだったけど、もう白飯が良い。薄くても素材の味わいを堪能したい。

満開の花より開きかけの花が好きだ。大輪の花より可憐な花の方が好きだ。表舞台より裏方でいいのだ。ちやほやされるのが苦手だから。

女性のキンキン声を聞くのは苦痛だし、ソプラノも好きになれない。一定以上の低周波と高周波は人には聞こえないらしいが、CDではこれをカットしているらしい。しかし癒しの音楽として注目されているモーツァルトの音楽は、この高周波帯をうまく活用している…

やはりどうしても話をするのが苦痛だ。話す内容もさることながら、その行為自体が嫌いなのです。

スーツは嫌い。革靴は嫌い。ネクタイは嫌い。形式は嫌い。人混みは嫌い。イベントは嫌い。饒舌は嫌い。

どうしてみんな祭りが好きなのだろう。人が多くて賑やかなのが良いのだろう。まつりごとは嫌いだ。静かにしていたい。

洋風建築の講演会に行く。これが好みだったんだな。

腕時計は嫌いだ。腕に巻くこともだし、時間に追われているようで嫌だ。そのくせ体重計の目盛りには、いくら見ても強迫観念がわかなくなったのはなぜだろう。

私が人生で最も愛情を感じた人は、知り合った時には友人の婚約者だった。その人は身体に障害のある人で、見かけは痛々しいほどに不自由に見えた。親はその人の将来のために、一人でも生きて行けるよう、仕事を得るための資格を取らせた。生まれつきの障害を…

傍若無人に鳴り出す携帯電話が嫌いだ。公衆の中にいて、話している大人が疎ましい。そんな時、私なら出ない。そんなに急いで対応しなければならないことなんて、めったにありはしないはずだから。

自分は,お尻フェチなのかなあ。小振りなのより,少し大きめの方がいい。丸くて,横に張り出したようなのが好きだ。身体のバランスより,少し大きいくらいのほうがセクシーと感じる。だから,ズボンの後ろからの眺めが好きだ。タイトなスカートでもいい。

私への批判は周りの人にではなく,私本人に言ったらどうなの。しかも,飲んだ時にしか本心が言えないなんてやめてもらいたい。普段の時に言えばいいじゃない。反論しにくい皆の前でしか,ものが言えないなんて,汚い。私は嫌われてでも言っているつもりだ。…

一人遊びが好きです。複数人でも楽しいけれど,一人のほうが気楽でいい。煩わしい人間関係を引きずらない方がいい。でも,和める友人がいた方がいい。押し付けがましくない程度に,心を開かなくては,心を開いてもらえないのでしょう。

ネクタイは嫌いだ。背広は嫌いだ。そんな形式だけでは身は引き締まらない。正装にどれほどの意味があるというのだ,結婚式や葬式ならともかく。そもそも日本人の正装は,ネクタイや背広ではないでしょう。仕事では仕方なくネクタイ・事務服を着用しているが…

近頃,久しぶりにレンタルショップを利用する。迫力あるライブ映像が好きだ。熱狂的なライブを見ると,あの場に居る人たちをうらやましいと思うことはあっても,あの人たちと同じように浮かれたいとは思わない。自室でくつろぎながらステージを鳥瞰できるこ…

カラオケで歌うのは嫌いだ。下手な歌を聞かされるのはもっと嫌いだ。歌うのが上手ければその歌い手を好ましく思うかと言うと,これまた案外,下手でも好きになることがあったりして。いったいどっちなんだ。