一度出かけたら、いちいち帰るのは大儀。人に会うのは大儀。議論するのは大儀。働くのは大儀。時間に追われるのは大儀。起きるのは大儀。眠るのも大儀。生きるのは大儀。死ぬのも大儀。目の前の現実生活に意義を見出せない。

ひとりの生活は気楽でいいけれど、ヤル気が起きないのも事実で。いつになったら、掃除と片付けを開始できることやら。

左太腿に痛みが走るのは何なの？気のせいかと思っていたが、そうとばかり言ってられないような気がする。

３か月ぶりにまた不審メールがきだした。まったく、いつがアドレスの変え時なのだろう。

めっきり涼しくなってきた。衣替えをしなくっちゃ。自動販売機にもホットを入れてもらいたいな。

在来線で神戸に行く（榎忠、神戸みなと時空、ヴェネチアランプ）

動かなくなった時計やら割れたままの花瓶をどうして捨てないのかしら。家の中は狭いので溜め込まないでもらいたいな。

首が痛い。回らない。低い枕のせいか、寝床が堅いせいなのか。

台風が近づいている。こんな雨の中を出かけようか出かけまいか迷っている。スマホのデータも飢えも我慢すればいいだけのこと。

台風接近中。読み物不足になるので、追加の本を借りに行く。

テレビが一人一台になり、電話が一人一台になり、今度は庶民のお墓までもが一人一基になるのだろうか。結局、どれもが商売でやっている。

映画を観て、いかんなあ、美女の顔の違いを区別できなくなったか。異性に対する関心が希薄になったのだろうか。 二人でコンサートに行く予定がダメになり、結局一人で。避けられているのかなあ。

アッケシソウを見に行く。あまりにも小さな花が。紅葉時にも行ってみようかな。

字を書くに手が震える。ここまできたか。

娘が病気かもしれない。今度、検査になるそうだ。何もしてやれないのがもどかしい。

車で福山に行く（東郷青児） 朝はすっかり秋めいて涼しくなりました。

写真展２つ。酵素の勉強に。

ズボンの破れ発覚。綿パンを買いに行く。

片付けなきゃいけないのに、やっぱりヤル気になれない。時間があっても。

車で玉野に行く（心描画、Ｋ氏のリビング） 帰りには秋山工房へも

日中の陽射しは殺人的に痛い。 かと言って、家にも居られないし。

飲み薬、塗り薬、点眼薬、歯間ブラシ、湿布。毎日忙しい。

組織活動において、何もかもは出来ない。「そんなことでは功徳はありませんよ」という指導は違うと思う。現状を打開し、どうしたら功徳を（本人にとっての満足感を）得ることができるか、導くことが指導だろうに。いつも無茶ぶりが正しいとは限らないでしょ…

五月病があるのだから、お盆ボケだってあるだろう。単に、暑さにバテているだけかもしれないが。

毎日が誰かの誕生日で、毎日が誰かの命日。ときどきうれしい日があり、しょっちゅう悲しい日がある。記念日の軽重判断は好きにさせてもらいたい。

管理されるのは何となくイヤだけど、管理するのも面倒になってきた。いっそ管理される方に身を委ねた方が楽かもしれない。自主性はどこに行ってしまうのだろう。もう日和ってしまうのか。

読書→よしもと地域映画→ハワイアン街角ライブ→クラシックレコードコンサート→ジャズミニステージ

朝、起ち上がりがけに頭がフラついて視界が歪みぐらぐらする。歩いていると時折歪んだ感覚になり、車の運転にも不安を感じ、デートも中止だ。脳梗塞ではないと思うが、脳神経系統に異常があるのかもしれない。少し休んだくらいでは回復しないが、どの段階に…

考えごとをしている私に話しかけないでください。暇にしていると思ってもらっては困ります。

花を見て美しいと言い、庭を見て美しいと言い、山を見て美しいと言い、顕微鏡を覗いて美しいと言い、夜空を見上げては美しいと言い、数字の配列が美しいと言い、親切な行為を見て美しいと言い、ゲームのプログラムを見て美しいと言い、好きな女性を見て美し…