2011-01-01から1年間の記事一覧

二週間以上続く体調不良。微熱、頭痛、顔のほてり、咳き込み、吐き気、立ちくらみ加減等々により、ついに仕事を休み、病院に行く。更年期に伴う自律神経のアンバランスとのこと。起き上がるのもツライ。移動するのもツライ。仕事がたまりにたまっていると言…

憂き雨に遣らずの恋の亡き跡を、想い暮らすも忘れしものを

腹が立って眠れない

仕事に意義を見出だせたとしても、つまらん上司の下ではやってられない。上司を替えられないのなら、自分を替えてもらうしかないのか。さて、打開策はあるのだろうか。

愛でなく

愛されていると思うのは、勘違いです。それは愛ではありません。微笑み返された。それは単なる愛ではありません。優しくされた。それは決して愛ではありません。好きだと言われた。それはやっぱり愛ではありません。ただ単にそうしてみただけ。欲に仮面を被…

深夜起き、風呂入り直し、また、い寝ず。疲れの残滓、行方知らざり。

観光地は

観光地はつらいよ。ホテルの前にタクシーやバスが止まっていて、交通の妨げになっているけど、文句を言えない。

寒い、熱い。眠い、眠れない。起きてもフラフラするのですが。

絶不調

私には、完全なる私時間はあまりない。眠る、食べる、買い物をする時ぐらいしか。私の時間を奪わないでください。たまにはノンビリしたいのです。

吐き気、頭痛はするし、腕はダルいし、体調不良が続く。仕事の能率悪し。

無駄な仕事ばかり

予定にも、予告さえもない仕事ぶりでは困ります。段取りにこそ成就への鍵があるのです。反面教師にします。

個性的に

熟練の末に到達した下手字は、単に最初から個性的な下手字とは違う。真似はできない。私の好む機能美は、画一的なものにあるのではない。大量生産大量消費の味気なさ。規格にはめて好いはずがない。もっと個性的に。

教育すると言っても、知識を押し付けるばかりで、ちっとも育成になっていない。マニュアルどおりには、人は動かないものですよ。そこに愛情がこもっていなければ、伝わらないものですよ。

秘密の話は

話せない秘密は、話したくて堪らない。他人の不幸は蜜の味。興味本位の陰口は、聞くにたえない。好い話はいっぱい聞きたい。無益な話をダラダラと聞かされるのは、時間がモッタイナイ。

新見へ行く(泰治、彩色縄文文様)

文化の秋

講演会、展覧会、朗読会、どれに行こうか文化の秋。それにつけても研修ばっかし。

家に帰ろう

日が暮れたら仕事をやめて家に帰ろう。どうせ遅くまでしたって能率が悪くなるのだから、帰った方がいい。上司は期限のことを言うかもしれないが、期限に間に合わなくさせているのは上司のせいなのだから、気にしなくていい。今日は頭痛がするので、明日のた…

このところ腕がダルい気がする。血の巡りが悪いのかと、よく見ると、青筋が目立つ。血流がおかしいのかもしれない。こんなにも青かったのかなぁ。手も腕も足さえも。

質素でありたい

物が乱雑に溢れた生活。もっとシンプルでいいのに。腹がへってもいないのに、食べ続ける愚慢。満腹中枢がどうにかなっている。

システムが人を幸せにするのではない。人は、人との温かな交流によって幸福感を得ることができる。いくら時代が便利になろうと、人間味が薄れて行くのは悲しいことですね。

眠れぬ夜に

テレビを切って、電気を消して、夜の静寂に耳を傾けよう。寂しいなんて思わないで、自然の摂理の中に身を浸そう。怖がらないで、貪らないで、何も考えないで、ただあるがままに。

首が右に回らない。前屈みできない。背中が痛い。

のどが痛い。咽頭ガンだろうか。お尻の下方でしびれが。前立腺ガンだろうか。不安がっても仕方ない。気のせい気のせい。

姫路へ行く(江戸琳派)

墓参りす。お墓って本当に必要? 死を畏れ、死者を封じ込めるためにあるのかなぁ。

月影に交わしくちづけ夢のごと、追い求めどもはかなく消えし

マニュアル

マニュアルを読んでいる暇はない。作った人の自己満足でしょう。使う人の身になってもらいたいものです。

淡路島へ行く(研修旅行)

何を食べるかではなく、どこで食べるかにこだわりたい。立ち食いや車内では、なるたけ食べたくない。席について、腰を落ち着かせて食べたい。できれば五月蝿くない程度の楽しい会話があると嬉しい。

どうして何も考えずに指示を出すのだろう。「言われたから伝える」だけなら、それは仕事ではない。次を予測し、最善の方法を模索すべきなのではありませんか。

もっとポジティブに

具合が悪いとか、ツライとか、厳しいとか、そんなことばっかり言っていていいのか。もっとポジティブ思考にならなくては。