2011-01-01から1年間の記事一覧

少しだけ身体的に無理をしたら、身体固まってきた。悲しいけれど無理が出来ない。不義理、無慈悲なるを許せ。 汗びっしょり、パンツまでじっとり。うだる暑さに身がもたない。おまけに腹具合まで…

コンビニに走る

夜、暑さに耐え切れず、コンビニに走る。そうしてまた自堕落に。笑わば笑え。

室内の真実

本を積み重ねている。埃がたまっている。薬袋がリモコンが飲みかけの空き瓶がお菓子袋がメモ用紙が新聞紙がゴミ袋がカバン類が空き箱が散乱している。布団がしまわれていない。着古された服が掛けられたまま。居心地良いような、居たたまれないような。片付…

やり残し、夏の終わりは悲しけれ、宿題にしろ遊興にしろ

想い出は美しいままに

昔、好きだった人が今では精神を病んで、永く仕事を休んでいるらしい。社会的に不適応になったようだ。私のせいではないはずだが、何がそうさせたのだろう。もう二人の想い出が甦ることもないのだろう、美しいままに。

落とした

落とし物したかもしんない。忘れ物ですんでいるならいいけど。切符は仕方ないけど、クレジットはマズいよなぁ。→翌日、忘れ物にあり。ほっ

むせ返る揚げ物の匂い漂いし、新開地では今も昔も

神戸へ行く(背景画、真珠、イラスト)

危機管理

持久力も瞬発力もありませんが、思い遣る心根だけは少しくらいあるつもりです。 不祥事が多すぎる。ミスが多すぎる。危機管理が行き届かない。組織に福運がないのか。

厳しい性格

どこかで、優しいなどと噂しないでもらいたい。これでも、普段の職場では厳しい性格で通っているのですから。 耐えた、笑った、涙した。

喉が痛い

喉が何だか痛いのは、癌か、それともハウスダストか、やっぱり昨日食べた魚の小骨のせいなのだろうか。 近いとか早いとかではなく、安全を選んで行きます。焦らない焦らない。急いでもろくなことにならないから。

捨てなくちゃ

入院・入所とかショートステイを利用する老親を見るにつけ、身軽になっておかなくてはと思う。いつか役に立つかもしれないと思っていたものが、使い物になった例しはない。残してもゴミにしかならないものばかり。知識も庭の草木も。無駄な物に取り囲まれた…

井原へ行く(浮世絵)

口で目で

口で食べ、口で話し、口で愛を伝える。艶めかしい。目で読み、目で睨み、目で誘う。高等技術に落ちる。いつも勝てない。

女の敵

女の敵は女だと思う。愛するものを取り合ったり、金づるを自分になびかせようとしたりする。恐ろしい

勝央へ行く(ハートのコラボ)

家ではしたくない。家では勉強できない。家では仕事ができない。まして●●●はしたくない。外でないと、その気になれないのです。

家ではしたくない

殺意の認定

殺意とは何でしょう。あの人がいなければいいのにと思うこと自体で要件を満たすのでしょうか。裁けないことももどかしいけれど、裁いてしまうことにも恐ろしさがあるように感じる

生命力

生きるか死ぬかの大事故だったけど、ちゃんと生きている。植物人間になるかもしれないと言われていたけど、少しずつつながっている。喋れないかもと言われていたが、だんだんと話せている。まだまだ機能が回復すると言うには程遠いが、少しずつ少しずつ動け…

省エネ

いくらメカが省エネになっても、それを使う人間が浪費体質では何にもならない。むしろ、マシンがではなく、思想として省エネにならなくてはねぇ。

牛窓へ行く(みすゞ)

福山へ行く(エロス版画、写実的真実)

節電

これまで節電に努めてきた人にまで、これ以上の節電をしろと言うのか。全体的に15%カットだなんて、さんざん浪費してきた人と同じようには節電できない。

黒目勝ちの

黒目勝ちのあなたの瞳に見つめられると、ドギマギしてしまう。言いたいこともあったはずなのに、何も言えない、無残なわたし。

厭世

随分、何もかも嫌になってきてしまった。季節のせいか、歳のせいか、政治のせいか。肯んぜないことが多すぎる。

深山幽谷を通り抜け、米子にて入院中の親戚を見舞う。動けないことは悲しいことだ。せめて気持ちだけは負けないでもらいたい。希望を持ち続けてもらいたい。

酒もタバコも賭け事もしないで、人生何が楽しかろう。後は情事に溺れるのみ…が、それもないし。

眠い、ダルい、じっとり暑い。

この世にないものを、信じているから見えたのか、見えたから信じるようになったのか。疑い深い私には、見えるはずもありません。