2010-01-01から1年間の記事一覧
仕事に於いては、緊急度に従って片付けられるが、必ずしも重要度に応じて処理されるとは限らない。大切だが面倒なことは、後回しにされるようです。健康に良いことを心がけてきたつもりだけれど、こう調子が悪くては、これまでのことはいったい何だったんだ…
尾道へ行く(港の風景、学生作品、映画資料)
若人のコーラスを聞く。久方ぶりのコンサートなり。心洗われる思い。躍動の時は何処に。
決まらない。決めれない。こんな状態ではストレス溜まり放題です。誰が物事を推し進めて行けるのでしょう。自分でないことは確かな気がするのですが。私の責任範囲はどこまでなのでしょう。どこまでもと言われても。
努力だけで道が開ける訳ではないけれど、努力もしないでどうにかなるものでもない。考えて行動しろと言うけれど、思うようにならないことも事実で、かといって運に委せる訳にも行きません。どうせ一人ではたいした結果も残せやしないのだから、他者に協力を…
雨の日の忘れた頃のアンニュイに、意思に反した体の重さよ来てみれど、女らしさのかけらなく、行く末の先、救い難きや抱きたくもつかめぬ心速く過ぎ、目にも留まらず、行方分からず
顔も見せずに、電話一本でことを済ませようと考えること自体が間違っている。活動が空回りしていませんか。気持ちが届いていませんよ。栄養ドリンクを飲んだくらいで活力は戻らない。もっと元気を。もっとポジティブを。
5分間のすき間時間に何をしようかと、一時間もかけて考えている自分がいる。何か変ですね。胸元を大きく開けている女性は、ボインを見せつけようとしているのでしょうか。それがファッション?それとも単に暑いから?
足が痛い。親指の付け根辺りが特にオカシイ。歩き過ぎでもあるまいに。身体の軸がずれているのだろうか。何気ない台詞、変哲もない風景、心地よいミュージック。誰もが気にせずにやり過ごしているけれど、当たり前のことが大切なのでしょう。
新聞なんて数日読まなくても、何も困りはしない。テレビがなくても、どうにでも生きて行ける。インターネットが使えなくても、人と話が合わなくたって、どうということはない。あくせく生きることに、どれ程の意味があると言うのか。爪を噛む癖は寂しがり屋…
東京にあり(逓信、古賀音楽、イラスト、花火)
一年ぶりに東京へ行く(マネ、印象派) 雨の日を悪く言わないで。晴れの日だけが喜ばれるのでは、雨の日が可哀想だ。植物への滋養のみならず、水は生命の源と共にあるのだから。 1号館広場
「およそ他人のためになされた行動は美しい」「また、すべて、自分自身のためではなく、他人のために果たされた成功は美しい」アリストテレス
港から潮風に乗り流れ来る、恋は何処へ向かうものやらおしゃべりがむなしく聞こえ、応えなく、想いは彼方に流れ漂う橋を越え、行き着く先のレストラン、若き喧騒語るを得ずも
胸の小さい女性はないものをさもあるかように見せようと努力し、ボリュームのある人はあまり目立たないようにしたいと思っているのでしょうか。もっと開放的でもいいのに。 歩けば足が痛くなり、自転車では膝が痛くなり、ましてやバイクでは背ながツライ。ど…
うちのお客様はけんか腰の人が多い。お金が絡むからなあ。そんなお客様から要望されると、どうしたら出来るかを考えてしまう自分がオカシイのでしょうか。最初から出来ないと言うのが、今の職場では正しいことなのでしょうか。人事と予算と制度に組み敷かれ…
なぜ起きれないのか。なぜ話せないのか。何にこだわっているのか。何をためらっているのか。見通せない。一歩が出ない。 朝はパンの一切れで、昼はおかきを一袋。こんな生活では、元気が出ないのも無理はない。お金の問題ではなく、生きる気力の問題で。満た…
危機管理ができていないと言われる。確かにそうだけど。結果論だけで言わないで、みんなで協力し合いましょうよ。
岡山へ行く(女流画、精錬所跡)
沸々と怒りが込み上げて来、悶々と苦渋が去り切らない。このやりきれなさの持って行き場がない。
動かない部下。考えない部下。話の要領を得ない部下。困った部下たちだ。作業員だけでは、仕事にならないのだよ。
物にこだわる男たち。雰囲気に弱い女たち。どっちもどっちでしょう。 何もそんなに最新の情報ばかりがなくても、困りはしない。情報に振り回されて生きるのは嫌だ。
美味しさは、ご馳走様の先にある。不味い店屋物を美味しいと言ってしまう感覚が許せない。子どもに高価なものを食べさせる必要はない。どうせ美味しさの感覚など開拓されていないのだから、ご馳走様の精神を教えるべきである。
あっという間に昼が来て、あっという間に夕方になる。知らぬ間に夜も更け、気がついたら朝が来ている。もうこんな疲れきった生活では、身体に変調が現れても不思議ではない。
成羽へ行く(動物写真)
神戸・芦屋へ行く(写真、ポップ、ハイチ) 芦屋では
地下鉄は怖い。真っ暗な地下都市を突っ走る電車は、私をどこへ連れて行こうとするのだろう。空気が悪いせいか、局部的に元気なせいか、鼻毛がよく伸びる。変に切ってはむず痒くなるし、団子っ鼻には醜悪だ。
鏡視入る君の眼差しあどけなく、ときめく想い押さえがたきに
ネトゲなる流行りの遊び挑みてし、過ぎ行く時のもったいなかりし
生産性の追求なんて空しいばかり。そんなところに幸福は存在しないでしょうに。 息が臭いのは、食べ物のせい?胃が悪いの?加齢のせい?