2012-04-11 ■ 短歌 短歌 いとおしく妻を抱くとき夢想する、吉永小百合 思わば思え毛クズ取る気づかいもなき女と共に、暮らす限りは諦めるのみ義務果たせ、忙しいのは誰でもよ、人の迷惑 考えるべし大切なこともしばしば忘れしは、仕方ないねと諦めること