2018-01-01から1年間の記事一覧
士気はあがらず。若者の息吹が求められている。
音楽イベントで、駐車場担当を。悲しみの日々で、楽しみとすることが求められているのか。
船大工の作品鑑賞 恐竜講演会
目に見えぬ小さな虫たちが、鼻先で蠢いているような気がする。皮膚上のあちこちで、何かが悪さしているような気がしてならない。
痒い。これが汗疹というものだ。夏の決まりごとだから仕方ない。
目が肥える、耳が肥える、舌が肥える、鼻が肥える。経験こそが人生を楽しくさせる。知らないことは不安であるが、恥ずかしいことではない。
今度は右肩が痛くなってきたような気がする。 朝夕は少し涼しくなってきた。晴れわたる夏の青空、心地よし。
安物を買ってぞんざいな扱いをするくらいなら、いっそ値の張るものを買って大切にしたほうが良い。
電動アシスト自転車を買う。こんなに楽をしていいのだろうか。便利さは人を堕落させるだけのように思えてならない。
いつか力尽きて、奈落の底に落ちてゆくのだろう。もう怖いものもないかのように。
卓上の静物を観て画く。風そよぐ景色を見て画く。ポーズとる裸婦を観て画く。音楽を聞きながら画く。心象を思いうかべて画く。何も見ないで画く。それはただ画布を汚しただけ。いずれにしても、私にはできない。何も思い浮かばない。きっと、きっかけがいる…
都会に行ったら、見てくれを気にしなくては。格好悪いのは恥ずかしいから。って皆、思っているのだろうか。
在来線で明石市と神戸市垂水区に行く(特撮、絵葉書、孫文)
暑すぎて、何をする気にもなれない。本を読むことも、風呂に入ることも、眠ることさえも。 鼻が腫れたような感じがする。デカくなったような気がする。でも、見た目はちょっと赤いだけ。感覚はなんと誇大妄想するものか。
男がいて女がいて、ドラマがあって泣いて笑って、しみじみと人生をかみしめてみる。
今日もまた一日、被災地へ。終わりなき片づけのあれこれに、疲れも溜まる一方で。手にマメができる。お尻の筋肉が痛い。
ランチを食べないようにしてきたが、モーニングさえも多く感じるようになってきた。どこまで少食になるのだろうか。体重54㎏台に突入す。
町全体が泥の引いた跡地だった。それはそれは悲しいほどに。 暑すぎて、食べ物が喉を通らない。体重がまた減る。 立ちっぱなしはつらい。座り続けるのもつらい。寝たままで長時間になるのもつらい。ゆるりゆるりと、動き続けるしかない。
被災地へ物資配給の仕事に出向く。ボランティアもそこそこ来ているが、気の遠くなるような日常復帰への道のりを覚悟しなくてはならないのだろう。
Hさんの無事を確認する。親戚の家に避難し、最近アパートを借りて実の親と一緒に住み始めたそうな。仕事に復帰したばかりで、まだまだ全壊した家の片づけが続くらしい。
スマホの不具合発生する。音の出ない、聞こえないものとなる。原因不明でドタバタす。
被災地の片づけ仕事に出向く。この暑さに疲れきった。
昨夜も死の恐怖に怯えた。いったいこの身体はどうなってしまうんだろう。
室温38度。この夏も生きながらえられるだろうか。 出生率の低下も災害も人口調整の摂理なのだろうか。人が増えすぎたのではなかろうか。人知では計り難い。
体温計はどこにあるのだろう。要るときに必要なものが。何がどこにあるのか、さっぱり分からない。身の回りの多くのものは、不要なもので占められているのだろう。
暑くって眠くって、気力が体力が湧いてこない。殺人的陽射しに対抗できない。
新聞に出たから凄いんじゃない。会長に会ったから凄いんじゃない。そこからどう変わったかが大切なのではないか。
今度は、右肩が痛い。また腕が挙がりにくくなるのだろうか。仕事にもさしつかえるなぁ。
とりあえず、ホームページのサイト更新は、どうにかなりそうだ。完全ではないが、とりあえずは。データの保存も更新も、サイトへのアップもどうにか。不便はあるがなんとかなりそう。
海辺に住めば津波におののき、山に住めば土砂崩れを心配し、川沿いにいれば川の決壊に怯え、どこでもなければ地震に嘆き、人の世に住めば噂悪口に怒る。とかくこの世はどこでも安まるところなし。