体調

頭痛

夏も過ぎようとしているのに、頭痛がする。

痒い

皮膚のトラブル多々あり、あちこち痒くてならない。

右足の土踏まず

右足の土踏まずが痛い。一時的なものだといいのだが。 汗びしょの日は続く。

背中が

背中が痒い。腫れものができているようだ。 食欲が湧かない。水ばかり飲んでいる。買い置きしているお菓子がちっとも減らない。そのくせ、体重はむしろ増加傾向にある。

腰の具合がまた

ちょっと油断している隙に、また腰の具合が危険な状態になっている。

感染の拡大

鼻がまた、腫れた感じに。 ひたひたとコロナ感染の波が押し寄せて来つつある。

ノドの奥

寝ていると、ノドの奥が乾いた感じになる。以前から。

足腰の不安

仕事で車の頻繁な乗降時に腰が不安になっていたが、あまり気にならなくなってきた。鍛えられたのだろうか。

よく見えていません

晴れていても見えにくいし、暗くてもまた見えにくい。まともに見えている時があまりないということだ。 仕事帰りは自転車にて、ずぶ濡れとなる。

トンネルで目が

今日もトンネルで目が不安定になる。できるだけ避けるしかない。

不審なメッセージ

不審なメッセージが送られてくる。どう対処したものやら、分からないじゃないか。ややこしいことはしないでもらいたい。パスワードを変えて、メールアドレスを変えて、と言われても…。 室温32度。暑くて眠れない。疲れ過ぎて動けない。疲れ過ぎて眠れない。

息も絶え絶え

元気の基が欲しい。活力の源が欲しい。息絶え絶えに生きている。ああ、心臓に負担がかかっている。ただ祈るばかりだ、平穏無事であれと。 休み休み歩く。

風にあたる

扇風機の風にあたりながら寝ていると、鼻が詰まり気味になる。

運転が怖い

雨の日の運転は怖くって。 昼間に、起きていること自体がシンドイ。 布団周りでもジトジトしていて、寝苦しい。

右肘の痛み

右肘辺りの痛みは何だろう。 降ったり晴れたり、梅雨らしく。 「快適マスク」と書いてあるが、全然快適でない。

舌をケガ

自動車や自転車がパンクしなくなったのは、技術向上があったからなのだろうか。 なぜか知らず、舌のなかほどをケガする。

体力を消耗

昼間の強い日射しに体力を消耗する。猛烈な疲れを感じる。家に帰って、室内の暑さが追い撃ちをかける。

頭痛

猫のサカリの声で目が覚める。 陽射しの暑さのせいか、頭痛がする。

疲れて

疲れてしまい、何もする気になれない。本も読めない。暑くって、思考力も働かない。 マスクをすると、息が苦しい。口が開いたままになり、乾いてならない。

爪の辺りが痛い

左足親指の爪の辺りが痛いのは何だろう。心当たりはないし、見た目にも異常はないようだが。

胸痛

胸の苦痛は単なる気分的なものではなく、迫り寄せる死への恐怖を呼んでいるかのようだ。翻って、厭世的にもなるわな。

五月晴れ

五月晴れ、緑照り映え、花萌え出ず。 また、右手人差し指と中指に痛みが。

休養を

睡眠は足りているが、休養が足りていない。

疲れがとれない

一日の労働疲れをひと晩で回復するのは難しい。

岡山へ

久しぶりに、電車で岡山に(県立美術館、丸善書店、他) 人出少なく、休店中が多い。 風強し、春の風。 足腰が弱ってきた。単なる疲れではない。

休館ばかりに

お腹の調子が悪い。もっとまともなものを食べなくては。 どこもかしこも休館ばかりになるようだ。行き場所がなくなる。もう家でDVDを観ているしかないか。

身体がこって

何だか身体がこっている。仕事では思わぬ所に力が入っているのか。 やっとのこと、クラウドファンディングに登録する。

視界不良

日に日に、運転視界が怪しくなってきた。大丈夫か?片目での視力はあるのだが。

朝はまだ寒い

朝はまだ寒くて、一日の仕事の疲労は眠れぬほどに。

お疲れ

生半可な体調では、これから一年間の仕事をやり遂げることができるのだろうか。相当にお疲れです。日々お疲れです。