裏路地を曲がった先に幻想の記憶現れ我に何問う 見上げれば木立の精気 陽をさして 悲観な想い孤独に耐えて
クリスマスの音楽を聴く。悔しいけれど信仰の歓びを文化芸術にまで高めなくては、歴史にとどめんがため。
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