唄を唄うほどのリズム感も声量もなく、絵を描くほどの描写力もなく、文学を書くほどの文才もなく、演説を語るほどアジることもできない。でも、自分は好きなことをして生きて行く、これからは。誰の評価にも惑わされずに。
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