人間に生まれたことは、それだけで幸せなことなのだろうが、私は植物でもいい、と思ってしまうことは不幸なことなのだろうか。
布団の温もりの中でエッチな気分に耽る。まだ青いなあ。男は時としてせつない生き物だ。
話としては有りなのかもしれないが、好きか嫌いかと問われれば、好きでもないし嫌いでもない。
朝から夕方までがむしゃらに生き、夜には死んだように眠る。わずかな休日には予定がいっぱいで、横やりの予定を差しはさむ余裕がない。
○も直線も書けやしない。老いというものの必然か
玉島でのヤングコンサートの後、 車で井原に行く(片岡球子展)。 戻って、芸文館での展示を見に行く。
幹ちゃんの夫君が一昨日、亡くなったのだろうか。65歳とは。会社経営はどうなるのだろ。今日が葬儀か。たぶん家族葬なのだろう。
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