「絵本は人生に三度」柳田邦男(平凡社
時間が来たら食べますか。時間が来るまで、何をしますか。眠くなったら眠りますか。眠れなかったら、何をしますか。何かをしなければならない、なんて強迫観念はいらない。したいことだけ、して過ごすことが出来たら、人生の時とは何て素晴らしいものだろう。