自然体で生きたい

朝、洗濯が済むと、毎日のように妻は外出している。どこに行っているのだろう。夕方まで居ないようだけど、少しは家の用事をしてもらいたいものだ。
悩まないことにしました。疑わないことにしました。でも、何も考えていない訳ではないのです。毀誉褒貶に右往左往することなく、あるがままを受け止めて、自然体で生きて行きたいのです。